懲りずにプチダイエット~リンゴ酢とえごま油編~
運動大嫌い・食べるの大好き。
これはブログで何回も叫んできたフレーズ。
そんなことを叫んでも、体重は安定していた30歳代が終わりを告げ。
そして30歳台では53~57kgの間をうろうろしていた体重が、ついにピー(自主規制)kgを超えて4年も経過してしまった。
体脂肪率もずっと22%辺りをうろうろしていたのに、ここ4年は24%辺り。
つらい。ツラ過ぎる。
確かに、30歳代より食べてる。主にお菓子の量と家で飲むお酒の量が激増。
朝が超弱い私は、仕事の日は基本朝食は豆乳にプロテインを溶かしたモノだけ。
それすらもツラいときは、水に溶かしたモノを飲む。それか無糖ヨーグルトを少量。
休日は、それすらも食べず午前中はのんびり家事をしてお腹が空いたら11時位に朝食兼昼食を食べる。
来客時は昼から自分の好きなものを料理をして、宅飲み。
赤ワインかレモンサワー。
もしくは休日運転しない外出先の際は外出先でランチ&軽くお酒。
夕食前にお腹が空いたら甘いお菓子。
夕食食べながらお酒を2~3杯。お米は抜き。
結構な頻度で夕食後にスナック菓子。
(結構ガッツリ。ポテチ1袋はペロリ。)
お菓子以外の食事の量は基本少ないのだが、そのお菓子が問題。
(でしょうね。)
典型的な栄養不足&カロリー過多。
・・・これで太らなかったら、病気だ。
太って・あたりまえーーー。
(IKKOさん風)
うーん。何故30歳代より40歳代の方がジャンキーな食生活めいているのだろう。
何故30歳代でもやらなかった食後にスナックを食べるクセがついてしまったのだろう。
悪習慣と自制心の低下ですな。
不思議がっても理屈で原因が解っても行動しない限り体重は元には戻らない。
まさに、ダイエットの本を読んだだけで痩せた人はいない、
という誰が言ったか解らない名言を思い出す。
取りあえず、夕食後のお菓子はここ半年位は控えているのだが、そんなこと位では増えた体重は減らない。
食事の量自体は20・30歳代より全体的に減ったのだが、内容がよろしくないのだろうか。
むしろ食事量が少ないのか?
基本お通じは良いのだが、最近運動不足の所為か以前ほどの爽快感がない。
とりあえず、腸活しよう。
そこから始まったプチ食生活改善。
(ついでにちょっと体重減ったら良いな。)
まず、お酒を減らした。
結果飲むのは友人が遊びに来た際、外出の際の飲酒のみの月2~3回。1回/グラス2杯程度。
元々家では飲まない人間だったのだが、長時間勤務の仕事を一時期していたときの名残で30歳代後半から宅飲み習慣が身についてしまった。
そして病気療養し休職したその当時から、毎晩レモンサワー晩酌。
最初はレモンサワーの素と炭酸水常備して、飲んでいたけどとめどない。
あ、残った炭酸水が気が抜けちゃうからもう一杯飲もう。とか。
(典型的ダメパターン)
ソー○ストリームは購入したらそれこそオシマイな気がして、大分惹かれたが購入はとどまった。
なんだかんだでレモンサワーは350ml/6缶入セットを購入することにした。
これからはせめて1,2本づつ購入しよう。
(今思えばそれも飲み過ぎ)
赤ワインも3Lの紙パック(蛇口付き。瓶4本分でコスパ最高。空き瓶も出ないのでゴミも楽でエコです。)を常備していたが、やめた。
来客の際だけボトル1瓶だけづつ買おう。
今年からは持病の投薬も始まったことだし、お医者さんからお酒はとめられてはいないが、薬がうまく効いてない様な感覚もあったので、まずお酒から減らすことにした。
完全に辞めると、私は何も面白くない人間になるので、辞めてはならない気がする。
(素面だとムッツリ。人見知りが年々増強気味。
お酒を飲んだときだけ陽気な人間です。
楽しい酒を飲んだときだけ人類皆兄弟みたいな気分になる。
内向的&小心者である。)
つぎはお菓子。
スナック菓子を買わないようにした。
常備していた大好物の
ポテチ(最近はチップスター派。)・亀田の柿の種(梅味)・森永のクッキーよ
さようなら。
おいしい焼き菓子を外出した際、少しだけ購入して夕食前に食べることにする。
月2回程度。
元々パンや麺はさほど好まず、炭水化物は会社の給食でと、雑穀米をお酒を飲まない夜しか食べていなかったのでOKとする。
(炭水化物を抜いてもおかずを食べ過ぎて太るのが私のパターンなので、ご飯を食事に入れた方がいい。バランスバランス。)
腸活も兼ねお腹空いたらの間食はさつまいもを蒸かしたモノを1~2切れ、
食塩・植物油無添加のミックスナッツを手のひら1握り分程。
たまに無糖ヨーグルトかオーツミルクで作ったココア1杯。
高カカオチョコレート(カカオ70%以上のもの)を2個包位まで。
休みの日の最初の食事はなるべく納豆、キムチも食べる。
近所のスーパーやドラッグストアに行く際はできる限り徒歩。
なるべくこまめに徒歩。
・・・と、この位はしたのだが、この程度ではマイナス1kgしか減らない。
そうだよなあ、痩せていたときはもっと活動的だったし運動も苦にならなかった。
筋肉が足りない。運動量が足りない。
やはり運動なのか。
嫌いだから最後の手段だなあ。
(↑嫌いなことは意地でも最後までやらない)
やっぱり、アレだな。
ずっと気になってた、リンゴ酢とえごま油を取り入れよう!!!
そう。マンネリダイエットに新しいアイテムを取り入れることにした。
私は酢が好き。
野菜のピクルスは仙台駅のエスパル地下のお店でお気に入りのモノがあり、よく買っていた。
もずく酢(三杯酢)が好物。
ぽん酢が大好き。
お刺身が残った際には、酢飯を作って翌日に簡単海鮮丼にしたり。
酢飯大好き。
回転寿司は定期的に食べに行く。1番好きなネタは炙り〆鯖。
ほとんどラーメン屋は行かないが、醤油ラーメンには酢を多めにかけるのが至上。
酢を置いていないラーメン屋さん、私的がっかりポイント。
以上、酢に対する愛を語る。
そんな訳で、リンゴ酢ならきっと続けて出来る。
とりあえず購入してみて、パッケージに記載されている摂取の仕方で飲んでみる。
1番簡単な方法。
リンゴ酢大さじ1に対し、150mlの水で割って飲む。はちみつを入れても良い。
私ははちみつを入れなくとも飲める味だったのでシンプルな水割り。
時間が無くてさっさと済ませたいときは水割り。
ゆっくり飲めるときは炭酸水で割ったり。
体を冷やしたくないので氷はなし。
(氷入れたら、お酒っぽくて良いかも。)
お湯でも割ってみたが、香りが立ちすぎてかえって飲みづらい。
ノルマとしてサッと飲みたいなら水割りでグイッと飲むのがベスト。
(説明が酒呑みめいててすみません。)
お試しになる方は、自分に合う飲み方を探るのもまた楽しいかと思います。
聞きかじりでリンゴ酢がいいことを聞いていたのだが、具体的に何が良いのかは知らなかったので今回リンゴ酢を購入したので改めて調べてみた。
リンゴ酢がいい理由としては。
肌荒れの原因である過酸化脂質の増加を抑えるメリットも。
コラーゲンの合成に欠かせないビタミンCを破壊する酵素の作用を抑えてくれる。
ビタミンCの多い野菜や果物と一緒に取ると効果が高い。
市販のリンゴ酢ドリンクは糖質が多いのでオススメしないとのこと。
飲み方に大きな決まりはないが、空腹時は胃に負担がかかってしまうので原液の5倍以上の水、お湯、牛乳等で割って、飲むこと。
タイミングは特に決まりはないが、食事と一緒に、または運動後などが効果を感じやすいとのこと。
酢の効果としては脂肪の吸収を抑えたり、筋肉疲労の回復を助けたり。
なのでそれらを発揮出来るのがそれらのタイミングが良いという訳ね。
参考記事↓
リンゴ酢ダイエットの正しいやり方。効果が出るのはいつ?【管理栄養士解説】
ふむふむ、健康・美容効果が高いのね、最高じゃないか。
何も気にせず口寂しいとき、空腹時に飲んでたなあ。
朝以外は胃が丈夫なので全然負担じゃ無かったけど、やはり用法用量は調べないとだめだったな。
ちゃんと調べて良かった。
取りあえず一回に大量では無く、一日一回を継続的に飲むことが大事とのことだ。
多く飲むと、歯のエナメル質が溶けちゃう・胃腸に負担らしいと言うのがデメリットなので、程ほどに。
リンゴ酢のパッケージにはドレッシングにもいいと記載があった。
美味しそう。キャロットラペとかにしたら良さそう。
ピクルスもいいな。
大根とか蕪とか漬けてみようかな。火を通したゴボウとか人参もいいかも。
あー、アジや鶏の南蛮漬け食べたくなってきた。
私、食べたいものを考えてるときが1番好きかも。
とりあえず今回は頂き物のドでかいキャベツが2玉もあって冷蔵庫に入らないので、千切りキャベツにドレッシングとして和えてみようと思う。
リンゴ酢と一緒に、えごま油も購入したので早速やってみよう。
以前から挑戦したいなと思っていたえごま油と亜麻仁油。
今回はえごま油にしてみた。
店頭で和風にはえごま油、洋風の料理には亜麻仁油がいいと説明が書いてあったので、和食が好みな私は前者に決定。
火に通すのは厳禁、生か温かい食べ物に小さじ1杯程度垂らして食べるのがオススメだそう。
味噌汁なんかに小さじ1杯程度入れて一日一回食べれば、ダイエット効果があるa-リノレン酸が一日分摂れちゃうそうです。
(a-リノレン酸は体内で変化して青魚なんかで得られるDHAやEPAを得られるそう。)
朝に摂るのが特に効果的らしい。
そんで、摂り過ぎ注意。適量は一日小さじ1ね。
うん、朝の味噌汁に入れるのが続けるには1番お手軽そうだな。
デメリットとしては
発砲ポリスチレン容器入れると変質して容器が溶けちゃったりするらしいから、納豆やらカップラーメンのポリ容器に直接入れるのは御法度。
器に注意。陶器に移し替えましょうね。
そして酸化すると悪影響がある油なので、保管・保存には注意。
冷暗所で保管。つまり冷蔵庫。
絶対に加熱しないこと。
開封後は早めに使い切る。
これが大事。
メリットとしては↓
効能は抗アレルギー効果、抗不安効果、記憶・学習への効果、心疾患の予防効果。
こりゃあ歳を重ねれば重ねるほど有難い、全部必要不可欠な効果だな。
アレルギー以外は原因が現在思い当たりすぎる笑
(笑い事ではない。)
ちなみに私は不整脈持ちである。
不整脈にもいいらしい。スゴ。
取りあえずドレッシングを作ってみたが、魚臭い匂いがする気がする。
私は魚醤が苦手だが、アレに近い匂いや後味がする気がする。
調べるとえごま油は魚臭いとデメリットが記載されていた。
新鮮だとそんなことはない、と説明されているが、栓を開けたての油でも私には臭う気がする。
(私は匂いに極度に敏感なHSPである。多分慣れれば気にならない方が多数だと思う程度の匂いです。)
ちなみに亜麻仁油の方がもっとクセがあるらしい。
こちらは青いナッツのような香りと、苦みがあるらしいと説明してある。
うーん、オリーブオイルのクセが苦手じゃないから、この説明からすると私は亜麻油は苦手じゃなさそう。
えごま油を使い切ったら亜麻仁油、挑戦してみよう。
以下、参考にした記事です↓
えごま油の効果・効能|危険な食べ方もあるの?
https://kawashima-ya.jp/contents/?p=11154
↑このサイトは、かわしま屋さんという食品のECサイトのようです。
大手のスーパー等の棚には並ばない、大量生産が難しい、昔ながらの製法にこだわった食品を多数扱っている会社さんのようです。
選ぶべきえごま油の条件
非加熱圧搾方・もしくは生搾り・コールドプレス製法・未焙煎
であること
等が詳しく説明してありますので、是非ご覧くださいませ。
他にもリンゴ酢や腸活特集などの気になる情報が特集一覧に沢山ありました。
こりゃあ、偶然とは言え今の私に必要な情報の宝サイト見つけてしもうた。
レシピも色々載っていたので、じっくり読んでみようと思う。
ちなみに私は調べず適当にドラッグストアで購入してしまったぜ。
だって衝動買いだしね。
でもこういうの観ちゃうと、調べてから購入すれば良かったなあって思う。
健康に関するものって、やはり闇雲に摂っても効果が薄いから、絶対効き目が最上級な方法で摂らないと無駄になる。
つくづく事前のリサーチ、情報収集の大切さを学びましたとさ。
良い子の皆は同じ轍を踏まないように反面教師にしてね☆
(とりあえず、私の購入したえごま油は箱入りだったし、低温圧搾一番搾りと記載があるからセーフかな。
酸化劣化したものを摂ると返って健康被害になるとのことなので、箱に入っているモノを選ぶというのは大事なようです。)
さて、手作りえごま油とリンゴ酢のドレッシングの結果ですが。
酢と油と塩胡椒だけだとえごま油臭さが私には強かった。
取りあえず、タマネギをすり下ろして醤油も加えてみたら何とかなりそうな予感。
やってみよう。
以下、今回適当に作ったドレッシングのレシピです。
材料
多分サラダ用1~2人前の量
リンゴ酢:大さじ1
えごま油:大さじ2
醤油:大さじ1/2
みりん:大さじ1/2
塩・胡椒:少々
すりおろしタマネギ:小玉1/4個分位。
(リンゴ酢・えごま油は生食推奨ですが、本みりん醤油砂糖だけ先に和え火を入れた方がいいかも。レシピもそう推奨している。
私は気にしないので和えただけ。みりんすらも生で和えました。
うん。砂糖が溶けてない。雑な味がする。やはり火を入れた方がいいな。
面倒くさがりで雑な人間なのバレる。)
計量スプーンなんぞ使ってませんが、対比としてはこんなイメージ。
↑これらを取りあえずよーく混ぜる。
すりおろしタマネギと醤油のお陰で大分食べやすくなった。
それでもちょっと油っこさが勝っていたので、タマネギを倍くらい足してもよさそう。
タマネギって良い仕事するなあ。
煮ても生でも良い仕事するって最高じゃない?
具にも香味にもなるなんて、万能過ぎる。
そんで多分みじん切りしたトマトなんて入れれば、もっとさっぱりしそう。
生のパセリとかパクチーとか刻んでいれるともっといいかも。
ちょいエスニック目にするといいんじゃないかと私のイメージが訴える。
やっぱりイメージはナンプラー的なやり方かも。
そんで香味を足せば、更に塩・胡椒が控えめに出来て、もっと塩味が抑えられそう。
今回は醤油と塩・胡椒も入れたので全体的に塩味が強めでした。
今回はシンプルにキャベツの千切りに和えただけなので、うーん、素材勝負過ぎて苦手が引き立っちゃう気がする。
感触としてはゴマ油の香り方・濃さに似てる。(個人の意見です。)
名前は似てても原材料は違うのに、結果えごまとゴマの油っこさの感触が似てるとは何やら不思議です。
例えば、食感がいい水菜や大根、それか素材自体の味が濃いブロッコリーとか。
それらに栄養価アップにアボカド・ゆで卵、ゆで鶏あたりを和えるとえごま油の油っこさが食べやすく、もっとクセを分散出来そうな感じそうだな、という感想。
ちなみに、リンゴ酢は塩味を強く感じさせるようなので、減塩したい方は上手に利用するとよさそう。
確かに、塩・胡椒と醤油は少なめだったのに味が濃く感じた。
塩・胡椒は入れなくても醤油のみでも良かったかも。
減塩や食事改善をされたい方は是非ご参考までに!!!
ちょっとだけ話は変わりますが、
私が最近地味に注目しているYouTuberさん、
オメガ3系脂肪酸オイルをトマトジュースにひと匙入れて毎日飲んでいるらしい。
リンゴ酢もこの方の影響で始めた私である。
9ヶ月で9kgぐらい減量成功されてました!
すごく理想的な減り方!
(もちろん他の食事の見直しと、1時間半位ほぼ毎日歩いてる、という習慣もされてます。)
励まされるなあ。
私も頑張ろ!!!
最近好きなYouTuberさんのチャンネル↓
50の地味活
【肥満主婦ダイエット②】ズボラ主婦でも痩せられた方法・ウォーキング夏コーデ【50歳継続中】
40歳代で既に50歳代の方の活動とか、70歳代の方のファッション動画とか、結構観てます。
人生の先輩の物事への折り合いの付け方とか、経験が浮き彫りになる隠しても隠しきれないファッションの個性とか。
勉強になります。
そして。
やはり、何を食べないかより
何を食べるか
に重点を置く食事制限は楽しみがある。
取りあえず今夜はアジの刺身がお買い得だったので買って夕飯のオカズにしました。
私はアジやサバが大好物。
ダイエットがDHAやEPAの問題なら、苦手な油は程ほどにして、大好物なこちらを積極的に摂ろうと思い、新鮮なお魚を見かけたら即買いすることに。
肉の脂は摂り過ぎNGとは言いますが、お肉は元々煮物や煮込みのダシ程度に切れ端を入れる程度に食すことがメインなので、私の食事内容で言うと肉の食べ過ぎは心配無さそう。
ちなみに、えごま油等オメガ3系脂肪酸は、
オメガ6系酸脂肪酸(サラダ油、紅花油、コーン油、ひまわり油、グレープシード油)の代わりに使う
サラダやカルパッチョで使っていた場面で代用する
マヨネーズを使いたくなる場面でえごま油+塩 をかける
等がより効果を実感する使用法だそうです。
とりあえず、キャベツが沢山あるから沢山食べとこ。
最近父の畑でよく収穫されるブロッコリーも、いつもマヨネーズで食べてたから置き換えて えごま油+塩にしてみようかな。
私、食べたいものを考えているときが幸せ。
実際に食べる行為より、食べ物のことを考える事がより好きだったりする。
実際食べるとすぐお腹いっぱいになっちゃうし、食べ過ぎるとだるいし眠いしすぐ太るし。
考えるだけならお腹もいっぱいにならないし、太らない。
食べたいモノの妄想最高。
いつまでも考えていられる。
うき。うき。うき。
効果があるといいなあ。
ダイエットでこんなに食べることを考えれるのは、私にとっては多大なるストレス減。
食べちゃダメって気持ちが、1番ストレスだし返って食欲が湧いたりするんだよな。
なんだか良い結果が起きそうな明るい予感がするーーー!
既にメンタルに良い影響。
結果はまたご報告致します。
なんせリンゴ酢は始めて2週間ほど、えごま油はたったの3日。
継続は力なり。
こんな楽な方法ならいくらでも続けますて!!!
乞うご期待!!!
写真が少ないのでおまけ。
サバトラ白靴下♀ぴろ と 黒猫♀みにょん
の膝の取り合い。
抱っこが苦手なぴろ、ツンデレなみにょん、ですが
肌寒くなるこの頃から自ら膝に乗って来てくれて猫からモテモテでウハウハな私です。
そんな訳で冬が好き!
おしまい。